尾張旭市議会 2021-12-07 12月07日-03号
その他の伝達方法としましては、市からの情報を配信するあさひ安全安心メールや電話及びファクシミリによる防災情報配信サービスがございます。 また、御自身でフリーダイヤルに確認していただくテレフォンサービスもございます。 これらの方法を組み合わせ、市民が確実に情報を入手できるよう啓発に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(川村つよし) 答弁が終わりました。 再質問ありますか。 陣矢議員。
その他の伝達方法としましては、市からの情報を配信するあさひ安全安心メールや電話及びファクシミリによる防災情報配信サービスがございます。 また、御自身でフリーダイヤルに確認していただくテレフォンサービスもございます。 これらの方法を組み合わせ、市民が確実に情報を入手できるよう啓発に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(川村つよし) 答弁が終わりました。 再質問ありますか。 陣矢議員。
防災ラジオ購入者にアンケート調査を実施したところ、32名の方が引き続き使いたい旨の回答をいただき、防災ラジオの代替機としてデジタル式の個別受信機を貸与したとの答弁であり、また、今後防災ラジオの代わりになるものについての質疑では、4月1日から運用するスマートフォンの防災アプリ及び、あらかじめ登録された固定電話・ファックスへの防災情報配信サービスを利用していただくことになるとの答弁でした。
これは、県警のメール情報配信サービス「パトネットあいち」で発信された過去の情報について、市町村単位で管轄の警察署単位におきましても、データベースの検索ができるようになってございます。 この御質問を機に町ホームページからでも、この内容が御覧いただけるよう、愛知県警のホームページとリンクすることで利活用を促進してまいりたいと思います。
メールサービス登録者数またはフォロワー数及び月平均の情報発信数はとの質疑に、町一斉情報配信サービスの登録件数は、令和2年9月1日時点で7,244件であり、内訳は、Eメールが6,030件、LINEが1,209件、SMSが5件である。また、令和元年度の情報発信数は、防災、防犯情報及び生活情報含めて110件、月平均の情報発信数は約9件であると答弁。
マップには、津波災害警戒区域の基準水位のほか、液状化ハザードマップ、避難所の場所などに加え、携帯電話での武豊町一斉情報配信サービスの登録方法も掲載されており、効果的な防災啓発につながったと考えております。 2点目は、住民と行政との協働のまちであります。 各種ボランティア団体と提案型協働事業交付金制度により、町と協働で実施する事業に対して交付をさせていただいております。
ホームページ、広報おおぶにおいても、多言語情報配信サービスもしておりまして、そちらでは10か国語の対応をしております。また、やさしい日本語も使用するように努めておりますので、できる限り多くの方に、わかりやすい情報を届けていきたいと日々努力しておりますので、御理解をお願いいたします。 ○委員長(加古守) ほかに質疑はありませんか。柴崎委員。
不審者情報は学校からだけではなく、警察のパトネットという情報配信サービスからも発信されております。また、市のホームページでも随時更新されて、確認ができるようになっております。 以上でございます。 ○早川喬俊副議長 横田光正議員。 ◆横田光正議員 次に、学校に不審者が進入した場合の具体的な対策や教職員の対応について伺います。 ○早川喬俊副議長 教育長。
14: ◯柏原功委員 それ以外にきずなネット学校連絡網、不審者情報配信サービスというのもありますけれど、こちらはここに含まれていますか、いませんか。
メールの発信件数につきましては、あま市安全安心メールの市政情報や防災情報を発信するあま市市政情報が11件、それから、保育園と小中学校の保護者等に発信するきずなネット学校連絡網が453件、それから、不審者情報を発信するきずなネット不審者情報配信サービスが21件でございました。
NTTドコモの緊急情報配信サービス、いわゆるエリアメールを活用する自治体がふえていると聞いております。このサービスは、エリアメールの受信機能を持つNTTの携帯電話だけが受けられるもので、指定した地域ごとにメールアドレスを使わずに発信でき、受信者には料金負担は発生しません。
2点目として、今子育て情報などの特定の分野の情報配信サービスについて検討してみえると。実際、実は先日そのチラシをいただいたのですが、実行していかれるということなのですが、今後の市のこういった分野ごとの情報配信というものに対する考え方、取り組みについてお聞かせ下さい。
なお、市長の施政方針の中でも述べさせていただいておりますが、来年度から地震、台風などにおける災害時に気象情報や避難情報等を希望者に、携帯電話のメール配信機能を使って送信をいたします緊急情報配信サービスを開始させていただく予定でございます。
また、地震・台風などにおける災害情報、不審者などの防犯情報などの必要な緊急情報を迅速に市民の皆様にお伝えするため、御希望により、携帯電話のメール機能を利用した緊急情報配信サービスを実施してまいります。
防犯情報・災害情報などの緊急情報を、御希望により市民の皆様の携帯電話にメール送信させていただく、緊急情報配信サービスを実施してまいります。 安心・安全の分野におきましては、日ごろ市民の皆様に自主防災活動、地域防犯パトロール活動、スクールガード活動など、ボランティア活動をお願いしております。活動に参加される市民の皆様が多くなっていることを目の当たりにしております。
議長のお許しを得ましたので、公明党議員団の一人としてさきに通告した順に従い、情報配信サービス、消防、市営住宅の三つの事項について質問いたします。 質問事項1、情報配信サービスについて質問します。 日本では、久しく「水と安全はタダ」、または「世界一安全な国」と言われてきましたが、今や、日本の安全神話は根底から揺らいでいます。